税務署の調査手順
5月 18th, 2008 by 税務署調査マン
税務調査方法
Ⅰ税務署からはまずは調査の前に電話が入ります。留守がちなお宅は、前もってハガキかポストに税務調査したい旨を、メモにして、調査日時を連絡をしてきます。
その場合には相手の部門氏名をきちんとメモして置きましょう。調査の日程は前もって税理士と相談してから返事すると伝えてください。
Ⅱ.税務調査当日は、10:00~4:00頃までで、普通は1~2名で事務所へ来ます。
雑談を交えながら、現状の確認をしていきます。ここでは、売上先、仕入先、外注先、件数、取引銀行名等の話がされます。記帳の担当者についても確認がされます。
Ⅲ.税務調査では売上の確認や請求書発行から始まり、代金の領収までの流れと、その書類関係の確認がされます。
この場合には通常直近の申告から3年間分を調べられます。(なお脱税の時効は7年です)
Ⅳ.仕入れ、外注費や、給料、交際費等の主要支出科目を調査します。領収書、請求書の有無、相手先、支出の妥当性及び源泉税の徴収の確認がなされます。
Ⅴ.高額資産の譲渡や、購入を行っている場合には処理の妥当性が確認されます(特に印紙税や消費税の扱いについて)
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