税務署の調査と相続税の関係

相続税の誕生

9月 26th, 2008 by 税務署調査マン

では今回は相続税の誕生の歴史について書いていきたいと思います。相続税がなぜ課されるかについては、以下のような考え方があるとされています。

●遺産税●
人は死ぬときに、生前に築いた財産を社会に還元すべきであるとの考え方からきています。
●遺産取得税●
相続という偶然の事情による財産の取得を抑制すべきであるとの考え方です。
労働収入や投資収入など他の経済収入に比べて遺産収入は経済活動に対する報酬が皆無に等しい。よって経済の効率から考えてその税率は高く設定すべきなのである。

歴史の中でかつて、贈与税がなかった時代、特にイギリスでは1974年まで、贈与税がなかったことから、世襲貴族などの資産家の富の承継が可能であり、貧富の差の拡大を招いたとして現在のような相続税がある。相続税が存在する現在でも、貧富の差というのは存在するようにおもうのだが・・・
その貧富の差の富の方に、税務署の調査が入ることによって税金をさらに取り返してほしいものです。もっと調査対象に入れてほしいですよね~
私たち貧の方は税務署の調査が入らないとは思いますが日ごろからコツコツと節税対策につとめましょう。

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