税務署の調査と相続税の関係

相続税の税務署への申告時期

7月 1st, 2008 by 税務署調査マン

相続というのは、肉親の突然の死によってはじまります。
関係者への連絡や葬儀の準備、または四十九日忌法要の準備などで時間はあっという間に過ぎてしまいます。ましてや、精神的にも不安定な時期ですから、なかなか申告のことまでは思いが及ばないのは当然のことと思います。
しかし、申告期限までの10ヶ月の間にしておかなければならないことは、意外とたくさんあるものです。
それには相続人全員が協力し合いながら、申告手続きが円滑に進むようにしたいものですね。又、相続税の申告漏れによる税務署の調査の比率は非常に高いので、間違いなく申告しましょう。

●相続税の申告時の必要書類
戸籍謄本・除籍謄本・住民票・印鑑証明・固定資産の評価証明・ 産分割協議書(これには形式を問いません)

●相続税の申告時期
相続が決まった日の翌日から10ヵ月以内に行います。
申告書の提出先は、被相続人の住んでいた地域の税務署になります。相続税の納付期限は、原則は申告期限までに金銭で一括納付するのですが、例外として延納と物納といった制度があります。

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